大津市街、春分の日なのに雪が積もるなんて

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3月に入って暖かな日や寒い日が繰り返すのは毎年のこと。三寒四温という言葉があるように、寒い日と暖かい日を繰り返しながら本格的な春を迎えます。

しかし、3月20日春分の日、寒波の影響で強い北風と共に雪雲が上空を覆いました。

この日、夜になって大津市街は激しく雪が舞ってきました。この時期にこれだけの雪が降るのは珍しい。

夜が明けた21日の朝、周辺は5センチ程度の積雪となっていました。

画像は皇子山球場周辺の様子です。道路は濡れた状態でしたが、周囲の木、土の地面には数センチ積もっていました。

3月22日から三井寺、琵琶湖疏水では春のライトアップが開催されます。この雪で桜の開花が足踏みしそうです。見頃は4月に入ってからになりそうですね。

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